プライバシーポリシー

 令和8年2月3日総務省2025年人口移動報告(住民基本台帳に基づく)によると、東京都転入超過(転入者ー転出者)が65,219人であった。2024年は79,285人であった。令和7年1月1日千代田区の人口68,835人、国立市の人口76,079人であった。去年より転入が減ったとはいえ、一区市町村に匹敵する人数である。人口減少の中、どこかが転入が増えれば、どこかが転出が増える、転出超過は40道府県にのぼる。東京、埼玉、千葉、神奈川の転入超過は 12万人を超えている。東京の家賃は高止まり、内見もできない状況が続くわけである。

 東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)流入の年代別では、15歳~29歳の世代で125,458人である。東京圏大学入学、就職の世代である。箱根駅伝のため、地方から東京圏の大学に入学するニーズもある。東京圏の会社に就職を希望する学生も多い。魅力ある「地方創生」に期待したい。箱根駅伝は2028年より4年毎に予選会参加を全国大学に拡げる。地方の大学に入学する学生にも期待したい。

 Uターン・Vターン(その他○○○ターン)就職の言葉を最近聞かなくなったが、やはり東京圏の会社に就職が魅力であろうか。仕事以外の生活環境が魅力であろうか。筆者も東京都公式アプリで11,000円ポイントをもらいましたが。 住まいは生きる礎である。就職先も生活環境も魅力ある地方に期待したい。